乳がんのセカンドオピニオンに通うほど体調が悪く、長年摂食障害を患っており過食嘔吐を繰り返していたため、ほとんどの歯が虫歯という状況であり、痛みが発生したり、歯が欠けてしまうことが多々あったため、その度に三国で評判の歯科医院を受診したり、ラドン吸入器をレンタルして使用していました。
川崎市の小顔エステに行っていた高校生のときに前歯の裏側にひどく痛みを感じ近くの歯科医院へ行きました。
一見虫歯のようには見えなかったが、医師には虫歯であるため治療が必要と言われました。
医師には根の治療を行いますと言われ、3、4回根の治療を行うために通院をしました。
次に土台を立てますと言われました。
よく分からなかったのですが、高校生だった私は質問もせずに「はい」と答えてしまいました。すると歯がどんどん削られている音がしてすごく嫌な予感がしました。
医師が席を外した際に自分の前歯を確認すると、半分以上も削られていました。
絶望的な状況に私は何も考えられませんでした。
その後歯はほとんどなくなり、金属の土台を入れられ私は高校生で前歯が差し歯になりました。それから私の人生はすべて変わりました。
とにかく分からなかったら、聞くこと。わからないままはしない。なるべく自分の歯を生かしてくれるような治療を依頼することが大事です。